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カフェインが肌へ与える悪影響@飲み過ぎは厳禁です!

コーヒーメーカー

仕事や家事の休憩時に、おいしいコーヒーで一息…、なんてこともあるはずです。私も普段、コーヒーはよく飲む方です。家事の合間やおやつの時間など、1日に2~3杯ほどコーヒーを飲みます。

中には眠気覚ましにコーヒーを飲む人もいることでしょう。私たちが日頃飲んでいる飲み物の中には、カフェインが含まれているものが多くあります。コーヒーや緑茶以外にも、コーラやココア、栄養ドリンクまでに含まれているのです。

カフェインを飲むと頭が冴える、リフレッシュできるというメリットはありますが、実はお肌にはデメリットな面もあるのです。そこで今回は、カフェインが肌へ与える影響をご紹介します。

カフェインのメリット・デメリット

コーヒー

カフェインは私たちにとってとても身近なものです。しかし、カフェイン=体に悪いと思っている人も多く、あえてカフェインレスの飲み物を選ぶ人もいるのではないでしょうか。

もちろん、どんなものでも過剰に摂取することは体にとっても良くありませんが、デメリットばかりでもありません。まずは、カフェインのメリットとデメリットを見てみましょう。

■メリット

  • 頭が冴える
  • 眠気覚ましになる
  • 鎮痛剤の効果がある
  • ダイエット効果がある
  • リラックス効果がある

■デメリット

  • 睡眠の質の低下
  • 肌荒れ
  • 利尿作用
  • 急性中毒など
メリットがあればデメリットがあるのは当然のこと。女性であれば、ダイエット効果がある面では嬉しいかもしれませんが、肌荒れをおこすとなると躊躇したくなるかもしれませんね。

カフェインが肌へ与える影響

頬をおさえる女性

では、なぜカフェインをたくさんとると肌荒れをおこすのでしょうか。

利尿作用

カフェインには利尿作用があると言われています。確かに、コーヒーを飲むとトイレに行きたくなります。トレイが近くなるだけであれば良いのですが、水分や老廃部と一緒に水溶性ビタミン(ビタミンCなど)やミネラルも一緒に排出されるのです。

ビタミンやミネラルが不足すると、ニキビや肌荒れと言った肌トラブルに繋がります。

睡眠の質が低下

寝る前にコーヒーを飲んだら寝られなくなった、という経験がありませんか。肌のゴールデンタイムは夜の10時ごろから午前2時ごろと言われています。

遅くとも夜中の12時までには寝るようにしたいものです。しかし、カフェインを摂ると眠りが浅くなる、あるいはなかなか寝付けないため次の日は寝不足状態になります。

すると、寝ている間におこなわれる肌再生が上手くいかずに、肌荒れや肌老化を促進させてしまうのです。睡眠不足の影響は年齢と共に肌に現れやすくなるため注意が必要です。

胃酸分泌の増加

コーヒーなどに含まれるカフェインには、胃酸の分泌を促す作用があります。コーヒーを飲んだ後に胃が痛くなるのはこれが原因です。胃酸の分泌が増えると消化吸収が悪くなり、栄養素が届かずに肌荒れやニキビができやすくなります。

特に空腹時にカフェインを摂取すると胃に負担がかかるため、空腹時にはノンカフェインのものを飲むようにしてください。

飲み方を見直してみよう

ケーキを食べる女性

カフェインをたくさん飲むのは体にも肌にもあまり良くないとは分かっていても、やはり疲れたときや一息入れたいときは、コーヒーや紅茶など飲みたくなりますよね。そこで、肌荒れをおこさないように飲み方を見直してみてください。

カフェインの1日の摂取量を超えない

カフェインの摂取量は、1日最大400mgと言われています。

■カフェイン含有量

  • ドリップコーヒー(200ml)…90mg~100mg
  • 紅茶(200ml)…40mg~60mg
  • 緑茶(200ml)…40mg~60mg
  • 栄養ドリンク・エナジードリンク(1本あたり)…20mg~170mg
  • コーラ飲料(350ml)…15mg~40mg
  • ミルクチョコレート(100g)…20mg~40mg
  • 高カカオチョコレート(100g)…68~120mg
コーヒーであれば1日最大4杯程度です。とは言え、他にも紅茶や緑茶などカフェインが含む飲み物を飲む場合は1杯ほど少なめに控えるようにしてください。

また、コップの大きさにも左右するため、大きめのマグカップであれば3杯くらいにしておきましょう。

コーヒーはブラックがおすすめ

コーヒーを飲む時、砂糖やミルクを入れる人もいるはずです。私もいつも牛乳を入れてカフェオレにして飲んでいます。しかし砂糖は沢山とることで肌が糖化してしまうため、くすみや肌荒れの原因になるのです。

また、コーヒーフレッシュや生クリームは脂質が高く酸化しやすい成分なので、できればブラックがおすすめ。どうしても甘味が欲しいときは『ラカント』などの甘味料などを使ってみてください。

一緒にたべるおやつにも気を付けよう

飲み物と一緒におやつを食べる人も多いのではないでしょうか。コーヒーや紅茶と一緒にクッキーを食べたり、緑茶と一緒に和菓子を食べたりしたくなりますよね。

しかし、洋菓子や和菓子には糖分や脂質がたくさん含まれているため、肌にとっては良くありません。なるべく甘いものを少量にして、ナッツなどに置き換えてみてください。美肌成分の代表である「ビタミンE」もしっかりと取ることができます。
【参考】ナッツがアンチエイジングに良いって本当?正しい食べ方と効果

まとめ

疲れた時にコーヒーを飲むとホッとするものです。気分転換にもなるため、ついついたくさん飲んでしまうという人もいることでしょう。コーヒーだけでなく緑茶や紅茶、コーラなど、私たちの周りにはカフェインが含まれている飲み物がたくさんあります。

しかし、カフェインはたくさん飲むと肌荒れやニキビの原因になるため、1日の摂取量は超えないようにしましょう。また、肌トラブルを防ぐためにも飲み方にも気を付けてみてくださいね。

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