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ココナッツオイルを美容目的に使う方法@マッサージにも使える!

ココナッツオイル

ここ何年か日本でもココナッツオイルの人気が高まってきています。芸能人が使っている、美容に良い、ダイエット効果があるなど、女性には嬉しい効果が期待できると言われているため、積極的に使っているという人もいるのではないでしょうか?

実は私も2年ほど前からココナッツオイルを愛用しています。

とは言え、毎日食べているわけではなく気が向いたら食べている程度です。サラダ油よりも健康的だからと料理でも使ったものの、独特な味は家族に評判がよくありません。

今では食パンに付けて食べたり、飲み物に入れたりしています。しかし調べてみると、ココナッツオイルは健康だけでなく美容にも効果が期待できるようです。

そこで今回は、ココナッツオイルの美容に良い使い方をご紹介します。

ココナッツオイルの美容効能は?

ココナッツオイル

ココナッツオイルは、ココヤシの実の胚乳から取れる油です。サラダ油などと違ってココナツオイルが美容に効果があると言われる秘密は、豊富に含まれている「中鎖脂肪酸」にあります。では、実際にどのような美容効果があるのでしょうか。

ダイエット効果

ココナッツオイルはすぐにエネルギーになって太りにくい中鎖脂肪酸です。一般的な食用油は中性脂肪になりやすく、皮下脂肪として蓄積しやすくなります。

しかし、ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は消化吸収が早く、ケトン体になって消費されるため、蓄積されることは極めて低い油なのです。そのためダイエットの効果が高いと言われています。

美容効果

ココナッツオイルは、アンチエイジングや美白などの美容効果もあります。ココナッツオイルにはビタミンEの一種である「トコトリエノール」が多く含まれているのです。

強力な抗酸化作用を持っていて、シワやシミ、毛穴などの改善効果、アンチエイジングなど美肌効果が期待できると言われています。また、オイル自体の抗菌作用とサンプロテクト効果で肌のトラブルも防いでくれる優れものです。

代謝機能のUP

ココナッツオイルには新陳代謝を活発にするマグネシウムやビタミン類も多く含まれています。ココナッツオイルはもともと体に蓄積されにくく、さらに小腸の働きを活発にする働きもあるため、基礎代謝を上げることができるのです。

ココナッツオイルを使った美容方法

ほほを触る女性

ココナッツオイルは食べるだけではなく、美容方法としても使えます。

化粧水の先行オイルとして使う

ココナッツオイルは顔にも使うことができます。クレンジングと洗顔を行った後、タオルで水を軽くふき取ってください。顔にココナッツオイルを1~2滴ほど塗り肌になじませましょう。

化粧水の先行オイルとして使うと、後から付ける化粧水の浸透も良くなり乳液の馴染みも良くなります。
【関連】メディプラスゲルのレビュー@乾燥肌で悩む40歳が実際に使ってみた感想

マッサージオイルとして使う

ココナッツオイルをマッサージに使うこともできます。

マッサージの方法

1.クレンジングと洗顔後、軽く水分をふき取る。
2.肌にココナッツオイル5、6滴を手に取り、顔からデコルテに馴染ませる。
3.次に人差し指・中指・薬指の3本の指の腹を使って、あご⇒頬⇒目の周り⇒額の順に、下から上に軽く持ちあげるように丁寧にマッサージをおこなう。
4. 次に耳の後ろから鎖骨に向かって、やや強めに押してマッサージをする。
5.ぬるま湯で洗い流したら完了

ヘアパックとして使う

ヘアパックとしてもココナッツオイルを使うことができます。

ヘアパックの方法

1.頭皮の部分からしっかりマッサージしながら刷り込む。
2.次に髪の毛全体に行き渡るようにココナッツオイルを馴染ませる。
3.ゆっくりと頭皮をほぐすようにマッサージをする。
4.頭皮をほぐし終わったらラップで頭と髪全体を覆い、その上から蒸しタオルをかける。
6.30分ほど放置し、いつも通りシャンプーとリンスをおこない完了。

【参考】haruシャンプーで泡パック(ヘアパック)する方法

ココナッツオイルの選び方と使い方

ココナッツ

今ではココナッツオイルもスーパーやドラッグストアで手軽に手に入るようになりました。しかし、ココナッツオイルであればどれも同じというわけではありません。そこで、ココナッツオイルの選び方と使い方をご紹介いたします。

ココナッツオイルを選ぶ時の注意点

ココナッツオイルを選ぶときは、次のことに気を付けて選んでみてください。

  • 「ココナッツ風オイル」ではなく「ヴァージンココナッツオイル」を選ぶ
  • 「レギュラー」「RBD(漂白脱臭精製済み)」と書かれているものはNG
  • 中鎖脂肪酸含有率が60%前後以上を目安に選ぶ

ココナッツオイルの使い方

ココナッツオイルは温度によって個体や液体に変わります。周りの温度が25度を超えると液体になり、20度以下になると白い個体になるのです。そこで、ココナッツオイルの基本的な使い方を確認してみましょう。

使い方

1.保存は常温でも冷蔵でも冷凍でもOK
2.電子レンジでの使用は避ける
3.加熱して使っても酸化しにくい
4.水分に注意する
5.保存期間は未開封で2年、開封後は1か月を目安に
6.排水溝に流さない

ココナッツオイルを液体に戻すときは、レンジでの加熱ではなくビンごと湯煎してください。レンジで加熱すると、成分が変化する可能性があります。

また、オイルに水分が入ると菌が増殖する恐れがあるため注意しましょう。ココナッツオイルをすくったスプーンなどは、ペーパーナプキンなどでふき取ってから洗うようにしてください。排水溝に流してしまうと、20度以下で固体になり詰りの原因になります。

まとめ

ココナッツオイルは食べることはもちろんのこと、肌に付けることもでき様々な効果が期待できます。毎日大匙2~3.5杯摂取することで、体内から肌や体の改善につながると言われているのです。

そのまま食べるのではなく、サラダ油をココナッツオイルに変えてみたり、コーヒーやスープに入れて食べてみてください。また、毎日の肌ケアにココナッツオイルを取り入れてみるのもおすすめ。敏感肌の人でも使うことができるオイルです。食べても良し、塗っても良しのココナッツオイルをぜひ使って試してみてくださいね。

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