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朝起きたら目の下にくま!原因と解消法を紹介

目の下を抑える女性

女性はいくつになってもキレイでいたいと思うものです。そのため、毎日のスキンケアも欠かさず化粧品も高級なものを使っているという人も多いことでしょう。

しかしスキンケアをきちんとしても、生活習慣が乱れるとあっという間に肌荒れに繋がってしまいます。特に寝不足は肌にとっても大敵で、朝起きたら目に下に「くま」が出来ていたという経験をした人も多いのではないでしょうか。

「くま」ができると見た目年齢にも影響するため、できれば目立たないようにしたいですよね。そこで今回は、目の下にできる「くま」の原因と解消法をご紹介いたします。

くまの種類は3種類

くまを抑える女性

実は「くま」の種類は1種類ではありません。まずは、自分がどのタイプの「くま」なのかを確認してみましょう。

青くま

青くまは、目の周りの毛細血管の血流が滞ることでおこります。目の下の皮膚はもともと薄いため、血行が悪くなり酸素不足で黒ずんだ血液が通る毛細血管が透けやすくなるのです。特に肌の色が白い人は目立ちやすく、不健康な印象を与えてしまいます。

■青クマの原因

  • 疲労
  • 寝不足
  • 冷え
  • ストレス
  • 目の使い過ぎ
  • 乾燥
  • 喫煙など
青くまかどうかを確認する方法として、くまの部分を軽く指で下方向に引っ張ります。薄くなるが、完全に消えないのが特徴です。

茶くま

茶くまは小さなシミの集合体です。皮膚自体に色がついている色素沈着が原因でおこります。

■茶くまの原因

  • 紫外線
  • 洗顔やクレンジングでの摩擦
  • 落ちきれていないアイメイク
  • 目を擦ることが多いなど
茶くまは色素沈着が原因なため、上を向いても皮膚を引っ張っても消えないのが特徴です。

黒くま

黒くまは下まぶたの薄い皮膚が年齢と共に薄くなったり弱ってくるために、たるんで影が出来てしまうのが原因です。むくみが加わるとさらに目立つようになります。また老廃物が溜まることで、夕方から夜にかけてたるみがひどくなることも…。

■黒くまの原因

  • 加齢
  • 乾燥
  • コラーゲンの減少など
黒くまはたるみが大きく関わっているため、上を向くと薄くなるのが特徴です。

くまの解消方法

アイマスクをつける女性

くまは3種類あり、それぞれ原因が異なります。もちろん解消方法もそれぞれ異なるため、自分がどのタイプのくまかを確認したらそれに合った解消方法を試してみてください。

青くまの解消方法

青クマの主な原因は血流が滞ることです。まずは血行を良くすることが重要となります。冷えをなくして目が疲れないように、ときどき目を休めるようにしましょう。

しっかり睡眠を取り、適度にストレスを発散させることも大切です。また、目の周りの血行を良くするために蒸しタオルで温める事も効果的。

茶くまの解消方法

茶くまの解消方法はとにかく目の周りに刺激を与えないことです。アイメイクを落とすときにゴシゴシこすったり、アレルギーがあって目をこすることも良くありません。

こういった習慣を見直すことが大切です。また乾燥や紫外線もメラニン生成につながるので、保湿やUVケアを欠かさずにおこないましょう。

黒くまの解消方法

黒くまは、目元の皮膚にハリを与えてふっくらさせることが重要です。年齢と共に肌のハリが無くなりたるみやすくなります。そのため、目元もアンチエイジングを心がけてみてください。

目元美容液やアイクリームを使ったり、セラミドやヒアルロン酸やコラーゲン配合の化粧品を使用したりして目元のたるみを軽減させることで、黒くまを薄くすることができます。

例えば、私が使用しているメディプラスゲルはセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンのいずれもが配合されているのでおすすめです。
【参考】メディプラスゲルを使用して鼻の毛穴が目立ちにくくなった【6ヶ月経過】

くまを予防しよう

目元のアップ

「くま」ができると、疲れた表情に見えて一気に見た目年齢もUPしてしまうものです。そこで、日頃から「くま」ができないように予防をしておいてください。

目の周りのストレッチ

目の周りの筋肉が弱くなると、肌がたるんで「くま」の原因になります。そこで、目の周りのストレッチをして筋肉を鍛えておきましょう。

目の周りのストレッチ方法

1.目をギュッとつぶって5秒キープする
2.思いきり大きく目を開いて5秒キープする

これを5回繰りかえしてください。

目元をマッサージしよう

目元の血行を良くするためにマッサージをするのも効果があります。

目元のマッサージ方法

1.両手の人差し指・中指・薬指を合わせておでこの真ん中に当てる。
2.気持ちいいと感じる強さで両こめかみまで動かす。
3.目の周りの骨に沿って目尻から目頭、目頭から目尻へと中指の腹を当て動かす。
4.中指と薬指を目の下に当て、目頭→目尻→こめかみへ動かす。

1-4を3回ほど繰り返してください。
マッサージは指が滑りやすいように、クリームや乳液を付けておこなうようにしましょう。また茶くまが気になるという人は、色素が定着してしまう可能性があるのでマッサージは控えてください。

食事で改善

日頃の食事を少し見直してみることで、「くま」を予防することができます。青くまの場合、「レバー」「高野豆腐」「ひじき」「あさり」「ほうれん草」「こまつな」など血流を促進したり、血液をサラサラにする効果がある「鉄」と「葉酸」が多く含むものが効果的です。

茶くまはシミと同様、メラニンの生成を抑える「ビタミンC」が多く含まれる「パプリカ」「アセロラ」「キウイ」「モロヘイヤ」「レモン」などがおすすめです。

黒くまはアンチエイジングに効果がある食材を取り入れるようにしてみてください。「緑黄色野菜全般」「大豆、大豆製品」「ブルーベリー」「ナッツ類」「玉ねぎ」などです。ただし、同じ食品ばかりを食べれば良いというわけではありません。全体の栄養を考えて食べることも大切です。

まとめ

朝起きて鏡を見たら目の下にくっきりと「くま」が出来ていると、朝から暗い気分になります。私も何度も目の下に「くま」を作ったことがあります。できてしまった「くま」は、一瞬で消すことができません。

どうやって隠そうかと、朝からメイクに奮闘することもしばしば。目の下に「くま」があると、顔の印象はかなり違うものです。まずは自分の「くま」のタイプを見極めて、それに合った改善方法をおこなってみてくださいね。「くま」を無くして若々しい顔を目指してみてください。

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